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田口ランディ ウィキペディア

仲間


田口ランディ 動画

生きる意味を教えてください-命をめぐる対話
生きる意味を教えてください-命をめぐる対話
インタビュアもインタビュイも、逃げず臆せず、正直でしかも露悪に走らず、観念的になることを避けながらも話が複雑になることを厭わない。いや全く大したものです。大体、こういうものすごいタイトルの本にまとめられそうだと薄々わかっていて対談を引き受けたのだとしたら(そうじゃないと思うけど)、宮本武蔵の挑戦を受ける道場主のようなもので、話すことは文字通り真剣勝負ですね。
宮台さんの話はちょっと難しかったけれど、他の方のおっしゃることは一読してすんなりと胸に沁みました。
こういう本を読むと、よい編集者の力は大きいなあ、と思います。対談の録音テープをただ起こしただけでは、よい本にはならなかったでしょう。論点を整理し、枝葉を刈り込み、流麗な日本語に仕上げる努力を、ページの背後に感じます。編集者名はクレジットされていないようですが、活字と本に対する愛情をお持ちの方なのでしょう。そういえばこの出版社の本には最近ありがちなワープロの変換間違いなどを見かけることが少ないようです。




キュア cure
キュア cure
田口さんの小説を面白いとか、好きとか単純には言えないのですが、皮膚感覚の表現が上手い作家さんだと思います(セクシャルな描写や、粘膜的な描写や、精神錯乱の描写も、ワカラナイけれど、肯かせます)。で、だからこそ、そこにオカルト的なモノが入ってきても一定のリアリティや説得力を私は感じました。つまり、その部分に説得力を感じない方にはあまりオススメできません。


少し変わった感覚の持ち主で、外科医の斐川がガン患者として、今までと正反対の立場に置かれることで「治療=キュア」とは何か?医療とは?患者の立場に立つとは?生と死についても考えていかなければならないことになっていく葛藤が、エンターテイメントとしても、上手く描かれています。エンターテイメント性も考慮していますから(小説ですから、フィクションですから)、オカルト的なものも、小説の、エンターテイメント性の道具として、またその描写や考え方の面白さとして、纏められています。現実にオカルト的なモノを認める事はあまりありませんけれど、小説の道具として納得させられる上手さを持ち、説得力があるならば(あまりに都合が良いとイヤでも気になり小説に入り込まなくなりますから)私はオカルトを否定しません。そういう意味で上手いと思いました。そのエンターテイメント性が、ガンを取り巻く理不尽なまでの悲しさや苦しみを受け入れやすく、読ませやすくする効果も生んでいると思います。ガンになった患者のキツイ考えや受け取りを、真剣さだけでなく、伝えやすくしています。また、西洋と東洋の対比、合理と運命的、輪廻的なものとの対比など、2項の単純比較だけでない積み重ねが、私には良かったです。


ですが、死生観として何か目新しいものがあったか?と問われると、そこまでのものでは無いかな、と感じました。哲学的死生観や医療モノを少しでも考えた事のある方ならば1度は考えたものであると私は思います。エピローグももう少しカタストロフィがあって良かったと思います。

医療関係に興味がある方に、または生や死について考えてみたい方にオススメ致します。




アンテナ スペシャル・エディション
アンテナ スペシャル・エディション
 結局、祐一郎が一番の被害者である。
 家族のほかのものは、宗教や自殺を通して妹の失踪を乗り切っていく。彼は間にはさまれて、自分の家族が堕ちていったり、想像の世界を描くところを見て、彼らの面倒を見ることしかできない。
 だが、SMの女王・ナオミとのセッションで、彼は自分自身が閉じ込めていた「中身」をさらけ出して、楽になる。自分がずっと終わらせたかったことを、終わらせようとする。
 とても重い本作だが、ハッピーエンドである。
 もしそうじゃなくても、希望はまだある、ということを感じさせるラストであると思いたい。
 ちなみに、加瀬亮の熱演と、熊切和嘉の演出、カメラワークなども見ものである。
 




コンセント
コンセント
小説を上手く映像化していると思う。映画にするにあたり余分と思ったところを思いっきりカットして、エッセンスだけをまとめたので無理なく仕上がっている。
俳優陣もよい、ヒロインを演じた市川さんのなんともいえない妖艶さに驚いた。決して美人ではないかも知れないが、とても魅力的である。
しかし、やはり原作の不思議な恐ろしさと幻想的な雰囲気には近づいていたものの、そこまで感じ取れなかった。
しかし、小説を映画化するととんでもない駄作になってしまう例が多い中、よくできた映画だとは思う。




コンセント
コンセント
原作を読まず、内容も期待せずに観たら、かなり面白かった。精神世界とエロスと虚構とが入り交じり味わい深い。残念なのは、少し作りが安っぽいのと、主人公の市川美和子が映画のイメージにそぐわないこと(Hシーンが多いので、脱げる女優というと限られてくるかな?)「感じやすいひと」というのに私は魅力を感じる。相手の気持ちや状態を察知しすぎてしまい、いっぱいいっぱいになってしまうひと。でも、人間が必要としているひとというのは、そういうことを「わかってくれるひと」、感じやすいひとなんだと思う。そういう人間自身はつらいと思うけれど。全てを受け入れ、何も言わず相手を癒すことができたなら…。そんなことを考えながら観た。





ゆうべ 田口ランディ が夢枕にたたれてこうおっしゃったッ・・・!


叙情的なメロディと予想できないビートメイキングが非常に印象的だった 田口ランディ。「個人的にはバスルームで(おもちゃの)アヒルと一緒に写っているカットがお気に入り」とか。
しかし、ひと度演奏が始まってしまえば、そこはプロフェッショナル。ここが狭いスタジオであることを忘れさせてしまうかのような、スケール感のあるパフォーマンスを披露してくれました。

実にすばらしい。こりゃまさに、

『 女というものは、自分の美貌のために犯される行為ならば、悪い行為でも許す。 』( ル・サージュ )

ってやつだ???

ブラジル
10月11日山尾三省さんの生誕70年記念祭に出席。 そこで、文化人類学者の今福竜太さんと会う。今福さんから、メキシコのシャーマニズム、そして、いまブラジルが一番面白い……という話を聞く。 今福さんは、20代の時に、ノーベル文学賞を受賞したル・ ...

脳性マヒ
福島泰樹×田口ランディ×月乃光司 ジョイント朗読会 「言葉の場数」について 歌人で住職、絶叫朗読の元祖、福島泰樹、 作家の田口ランディ、アルコール依存症、引きこもりから回復して 心身障害者のパフォーマンス集団「こわれ者の祭典」代表として活動 ...

2008/10/11に借りた本
縁切り神社. 読了可能性, ★★★☆☆. 出版元, 幻冬舎文庫. 初版刊行年月, 2001/02. 著者/編者, 田口ランディ. 読前感想, こちらも田口ランディ氏。文庫オリジナルの短篇集です。 読後感想リンク ...

富士山(田口ランディ)
富士山/田口ランディ この表紙にノックアウトされ読み始めました。 表紙を見ればコメディぽく見えるのですが、悩み苦しみ迷っている人達の姿を富士山を舞台に描いている作品でした。 人とうまくつきあえないコンビニ店員と女子大生アルバイトの触れ合い ...

「アンテナ」 田口ランディ 2008-112
田口ランディ. 総評, 22点/30点満点中. 採点の詳細, ストーリ性:4点 読了感:3点 ぐいぐい:4点 キャラ立ち:4点 意外性:4点 装丁:3点. あらすじ, 大学院生・祐一郎の妹は、十五年前のある朝、忽然と消えた。必死にその行方を探した家族も、七年前の父の死 ...

紅葉の尾瀬
紅葉の尾瀬に行って来ました……と、写真を添付したいところなのだが、 仕事で山に登る時は写真を撮らない。カメラマンもいるし、写真を撮り始めると写真を撮ることに夢中になり、それ以外の事象に集中できなくなってしまう。 ほんとにきれいだったんだけど ...

吹く詩の宴08
作家 田口ランディ ○こわれ者の祭典 月乃光司 ○こわれ者の祭典 Kacco *都合により出演者の変更がある場合がございます。ご了承ください。 ★参加のお申し込みはこちらから↓ http://www.chiba-takurou.net/utage_moushikomi.htm ...

『できればムカつかずに生きたい』 田口ランディ
図書館の書架でふと見つけて、お、そう言えば読んでたなーととても軽い気持ちで借りてきて、どれくらい軽いかっていうと田口ランディが男か女かもわかってなかったくらいで(笑) もうね、品川くんありがとう!ですよ。 今まで田口ランディを知らずして ...

2008年10月11日(土)「アニミズムという希望」イベント
2008年10月11日(土)2時〜8時PM お茶の水・全電通ホール千代田区神田駿河台3-6 03-3219-2211 入場料 前売り2500円 当日3000円 第一部 リレートーク 第二部シンポジウム今福龍太 鎌田東二 田口ランディ 長屋のり子 第三部三省の歌を歌う.

最近読んだ本
田口ランディの人生相談 神様はいますか? 田口ランディの人生相談 神様はいますか? (2002/08) 田口 ランディ 商品詳細を見る. 人生相談という形をとったエッセイ集。 タイトルになっている質問。 <神様はいますか?>かあ。 問うのは簡単だけど、答える ...

田口ランディ








ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット | 庄司陽子