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+ 世界の中心で、愛をさけぶ +

世界の中心で、愛をさけぶ

行定勲
おすすめ度:★★★★★
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展開早い…かな?
おすすめ度 ★★★☆☆

人の一生を、たとえそのヒロインの寿命が短かろうが、それを描き切るのは些か無理があったんじゃないかと思います。
展開早過ぎて余りついてこれなかったかな?
見ているこちらが少し取り残された感じですね。
当時ウォークマンがあったとはいえ、やはり高級品だったから、そこまでバシバシ使えたものなのでしょうか。
あとは、十数年前のテープを当時のそのままの状態で再生できるのかと、訝ってしまいます。

いやーこんなこと言うの詰まんないですよねー。
ただ、これの唯一の救いといえば朔が律子と最終的に結ばれるというところでしょうか。
いつも側にいてくれた人を救わねば、この主人公の朔は薄情者であるとしか言えませんからねえ。
なんか、漫画みたいでした。



何度も見てしまいます
おすすめ度 ★★★★★

最近この映画をレンタルビデオで見ました。

みんなが言うほど涙にくれたわけじゃないのですが、何か心に
残る映画で、返却日までの一週間、何度も見てしまいました。
4回くらいは見たかな。。。

それでもまだ見たりないので、結局AMAZONでビデオ購入しました(笑)
(DVDだとノートPCでしか見れないので)

あまり恋愛ものに興味がなくて、今回はたまたま見ようという
気になっただけなんですが、見て良かったです。
というより、ハマってしまっている自分が心配です。
家に独りでいるとボーっとしてしまいます(^^;



良い出来でした
おすすめ度 ★★★★★

とても面白いじゃないですか 。従来の伝統を引き継ぎつつ、バランスがうまくとれてます。
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。



概要
ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。 片山恭一の大ベストセラー純愛小説を『GO』の行定勲監督のメガホンで映画化し大ヒットを記録した作品。ドラマの中心となるのは、高校2年の朔太郎(森山未来)と同級生アキ(長澤まさみ)との初々しくも哀しい初恋の顛末だが、映画化に際しては、さらに現代の設定をオリジナルで盛り込むことで、過去を乗り越えて未来を歩もうとする男女の姿をも感動的に捉えることに成功している。故・篠田昇の秀逸なキャメラ・ワーク、めいなCo.の繊細な音楽など、スタッフの力量も特筆事項。(的田也寸志)

長澤まさみ 動画

長澤まさみ



シルビー・バルタン 長澤まさみ ドンキーコング