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ワインの匂い(紙ジャケット仕様)

オフコース
おすすめ度:★★★★★
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2人のときのオフコースの傑作!
おすすめ度 ★★★★★

 ジャケットは時代を感じさせますが、音楽的には聴き応えありのアルバムです。2人のときのオフコースのアルバムでは、私の中では最高傑作だと思います。

 セレクション(ベスト盤)に収録されている眠れぬ夜、ワインの匂い、愛の唄はともかく、雨よ激しくもお勧めですよ!



恐ろしい程の才能
おすすめ度 ★★★★★

小田和正はおそらく、日本で最も過小評価されている音楽家でしょう。
間違いなく、日本の音楽史上最高のシンガーソングライターです。
75年〜82年の小田和正は63年〜70年のポールマッカートニーに
肉迫していると言えるかもしれません。

名曲が連打される中、「少年のように」のような小品もキラリと光る。
繊細な無常観を奥底に秘めたポジティブネス、といった彼独特のフィー
リングが、美しく、わかりやすく抽象化されています。

不安定な精神状態の深夜、この曲を聴くと本当にキます。



透明でとても切ないメッセージがあふれています
おすすめ度 ★★★★★

1975年に発売されたオフ・コースの初期の名アルバムと呼ばれているものです。
アルバムの初出から30年以上経ちました。聴き始めてからも30年近く経ちましたが、今でもその歌に込められたメッセージは色褪せることなくエバーグリーンの輝きを保っている作品集です。
紙ジャケット仕様ですので、LP時代を思い起こしていました。

小田和正も鈴木康博も素晴らしいコンポーザーだとあらためて感じました。当時としては斬新なコード進行で構成されており、二人の高い音楽性の表れだと感じました。ストレートなメッセージがリスナーの心の奥深いところに届きます。

ここに収められた12曲全てがいとおしく、珠玉の曲ばかりのアルバムだといっても良いでしょう。歌詞もメロディもハーモニーも歌もトータルに完成された曲ばかりだというのは、いかに彼らがこのアルバムに精力を注いだかの現れだと思います。

「雨の降る日に」の冒頭に録音されている雨の中を走り去る車とピアノから本アルバム『ワインの匂い』のどこか懐かしくて優しい世界が広がっていきます。

今、あらためて聴けば、過ぎ去っていく「青春の一こま」を振りかえったような作品が多いのに気がつきます。
特に「愛の唄」「幻想」「老人のつぶやき」と続くラストの3曲を聴くと、人生の重みと果敢なさを感じてしまいます。アコースティックなサウンドが内省的な趣をもたらすのでしょうか。

20代の頃のオフ・コースが残した「老人のつぶやき」の歌詞の意味を深く噛み締めながらふりかえっています。



「愛の唄」はカーペンターズも気に入っていた。
おすすめ度 ★★★★★

二人組の頃の初期オフコースの傑作。
荒井(松任谷)由実をイメージして書いたという「ワインの匂い」、カーペンターズ(当時絶頂期)がこの曲を非常に気に入り、レコーディングを真剣に検討したという「愛の唄」、元々はバラードだった「眠れぬ夜」、NHK「みんなのうた」のために作ったがボツにされた「老人のつぶやき」など、個々の曲のエピソードも満杯だ。



最高傑作(五人時代が霞む出来)
おすすめ度 ★★★★★

最高傑作であると断言する!

二人のオフコースとしての最高傑作ではない。
オフコースの全ての時代における最高傑作である!

五人のオフコースが最高だと言う方々に是非聴いて欲しいアルバム。

五人のオフコースが最高と言う人が多いのは、その時代に1番売れ=初めて聴いたのがその時代と言う愛着または先入観が多分にあるように感じる。

このアルバムは先入観抜きで全ての人間に聴かせてみたい。
そして改めて評価を問いたいアルバムである。
雨の音から始まり全てが完璧な流れのアルバムだと思う。
これを越える作品は無いと思う。

・・・こうは書きましたが、自分は五人時代も四人時代も、全ての時代のオフコースが好きです!
しかし、このアルバムが最も素晴らしいと思っただけの話です。
他人によって意見はそれぞれでしょうが、あくまで俺の感想を書かせていただきました。



すばらしい!良作!
おすすめ度 ★★★★★

まさに夢のコラボです !いや~、ほんと(・∀・)イイ!久々に良い買いモンをしました。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!



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