今回はマリアメインの巻おすすめ度
★★★★☆
ゲームでいうと第2話のマリアメインの話が中心です。
大神が黒之巣会の敵と光武に乗らずに真っ向から戦う珍しいシーンもあります。
おおまかにゲーム通りの話にちゃんとしてる一方で
マリアの過去の回想シーンがちゃんと描かれてて
こんな事があったのかと新たな発見もありました。
ゲームでは戦闘終了後、勝利のポーズをしてさくさくとすぐに次回予告で
次の話でしたが、漫画では戦闘終了後の後日談的な部分があるので
マリアの変化がわかりやすいです。
さくらの舞台に対する意気込みの変化とかもまたあって
何もマリアだけってわけではないので誰が好きでも楽しめると思います。
やっと出た!おすすめ度
★★★★★
月刊誌に連載中なのでコミックスが出るのはちょっと遅いのですが
サクラファンには十分すぎる内容です。
漫画版の最大の魅力は、原作通りの話の合間に挿入されている
様々な逸話やキャラクターの素顔でしょうかね。
いよいよゲームっぽくなってきた~!おすすめ度
★★★☆☆
この巻では基本的にマリアさんにスポットが当てられています。それもそのはず、原作のゲームではそうなっているのだから・・・。さくらさん好きのわたしとしては不本意ですが、連載開始四年目にして、いよいよ原作の世界に入って来たという気がします。漫画ならではの戦闘シーンの描写は圧巻!ゲームでは見れなかった様々なアングルからの光武の姿に感動!!
納得の出来
おすすめ度 ★★★★★
とても面白いじゃないですか
。ファンなら買って間違いなく損のない品ですね。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。