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The 連打

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マトリックス

サントラ
おすすめ度:★★★★★
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色褪せない名盤★
おすすめ度 ★★★★★

30代の自分は、中学時代に『トップガン』を見てサントラをダビングし毎日の様に聞いていた。ここから、スティーブ・スティーブンスを知りビリーアイドルを聞いた。高校になると、T2からガンズを知った。大学〜社会人になると、スピードに熱狂してラストアクションヒーローでMTVアワードの演奏で鳥肌モノだったエアロスミスに、感動した。まだまだサントラ盤から知ったバンドや曲、ギタリストはたくさんいますが、本作からロブ・ゾンビ好きになり…と(^^ゞロック魂を奮わせる1枚です!!少しでも共感いただいた方なら、これは間違いなく名盤ではないですか?



収録曲
おすすめ度 ★★★★☆

収録曲は、
1.「Rock Is Dead」 マリリン・マンソン
2.「Spybreak!」(short one) プロペラヘッズ
3.「Bad Blood」 ミニストリー
4.「Clubbed To Death」(Kurayamino mix) ロブ・D
5.「Prime Audio Soup」 ミート・ビート・マニフェスト
6.「Leave You Far Behind」 ルナティック・カーム
7.「Mindfields」 プロディジー
8.「Dragula」(Hot Rod Herman remix) ロブ・ゾンビ
9.「My Own Summer (Shove It)」 デフトーンズ
10.「Ultrasonic Sound」 ハイヴ
11.「Look To Your Orb For The Warning」 モンスター・マグネット
12.「Du Hast」 ラムシュタイン
13.「Wake Up」 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンです。
僕が好きな曲はRock Is DeadとSpybreakとWake Upです。



サントラ再燃
おすすめ度 ★★★★★

すでに公開された映画が、続編の影響で再び売れ出すといった流れはよくあることですが、サントラがそうなるとはさすがマトリックスといったところでしょうか。

しかし、マトリックスのサントラは構成が素晴らしく、世界観をよりわかりやすくする作用も持っていますのでこうした傾向にも納得はいきますね。

映画ではラストのエンドロールにかかる「ロック・イズ・デッド」がサントラでは最初になっています。
日本でも一気に知られることになったマリリン・マンソンですが、やはりああいったアンチな匂いが全体的に流れています。

こうして聞いてみると日本のゲーム音楽にもいくらか通じるところがあり、このあたりの文化交流を意識してしまいますね。

こうしたサントラで使われているロックについて!専門に語る人もいますけれど、日本もアメリカもロックもゲームも同じ人間が楽しんでいるものですから、あまり難しく考える必要はないと思いますね。


これを聴くとゲームに強くなれる!気がする
おすすめ度 ★★★★☆

ネオがバーチャルで少林寺拳法をやっていたシーンでかかっていた曲(2番)を好きになって購入しました。映画作品のイメージより全般的に少し違う仕上がりようにも思いますが、かっこいい。ヘビメタなんて疲れるだけかと思っていましたけど、ゲームしながら聴くと集中力つくように思います、頭の中は熱く白くなりますが・・・。



やっぱ良いかな
おすすめ度 ★★★★☆

映画公開時見に行ったときの行き帰りの車のなかではこのCDを聴いて盛り上がっていたわけです。

改めて聞き直すとこの曲映画で使われてたかなーっていうのもありますが。
CMに使用された曲もあります。



はっきりいって、すさまじい出来です。
おすすめ度 ★★★★★

これが発売されるのを心待ちにしていました 。値段の割には上出来。
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。



概要
流行に敏感な観客向けにサイバー映画を売り込むのなら、MP3やBPMといったフォーマットを意識してサントラを選ぶ必要がある。『Brazil』や『Hackers』といったハイテク犯罪映画を好むひねくれ者のコンピューターおたく達は、特にスリルを求める連中だが、『The Matrix』のサントラなら余裕で彼らの期待にこたえてしまうだろう。オープニングを飾るマリリン・マンソンのアンチ消費主義的過激ソング「Rock Is Dead」は、都市の荒廃を音楽で表現している。不気味なサイレンが全編にわたって登場する、プロペラーヘッズのドラムンベース・ナンバー「Spybreak!」、悲しげなピアノがハードで派手なビートと交錯するロブ・Dの「Clubbed to Death」、そしてミート・ビート・マニフェストの「Prime Audio Soup」は放送禁止用語を消す電子音だらけで、まるで地獄の内部に捕らわれたかのよう。暗いサウンドに聞こえるかもしれないが、テクノ、グラインドコア、ヘビーメタルのコンピ全体を包む摩擦は、このジャンルのファンを元気づけ、ハッカーの秘密コミュニティーのような連帯感を生むだろう。(Kristy Ojala, Amazon.com)

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