自分が若いころはじめてフレンチポップスに接したのは「アイドルを探せ」でした。とてもヒットしていてよく聴きました。ステレオを持っていなかったのでテープレコーダで聴いていた覚えがあります。今改めて聴くと懐かしさと現代のポップスにはないメロディの美しさに感動します。それでも昔は「アイドルを探せ」が好きだったのがこのアルバムを聴いていると今は「想い出のマリッツァ」が一番気に入っています。ヨーロッパの哀愁を感じさせる曲調が胸にグッときます。
2000年のシルヴィおすすめ度
★★★★★
初めての人、懐かしい人には確かにBEST!最近のどれも同じに。
Sylvie Vartanはズ―ットStarだし、
並のシンガーじゃないって事は既に事実だけど、
次回フランスでショウ、コンサートを開いたなら、
そのすごさ、すてきさを確信するだろう。
Sylvieは84年以来ロスに家族の住居があり
パリと半々の生活。で、やはりフランスはつめたく、
CDだって発売年を除けば少ししか置かない!!!!!!!
Sylvieはプロモーション時代は終りって言ってるし、
心のままに、質のいい活動をしてるんだ。
でも、99年のショウ以来沈黙らしい。シルヴィは何を考えてる?
シルヴィのBESTはLIVEおすすめ度
★★★★★
同じ曲目、毎回同じジャケットで機会的に生産するコンセプトは一体何? 数年前に発売された企画版「あなたのとりこ-シルヴィ・ヴァルタン・アンソロジー」(3枚組み)、今年の企画版「あなたのとりこ-シルヴィ・ヴァルタン・ベストコレクション」の後だけに、今回のBESTはデザインも曲目も マンネリ発売 に逆戻りとしかいえない。レコード会社の無気力には呆れる。シルヴィ・ヴァルタンは、他の切り口はいくらでもある。世界中のファンが待ってるのは、 LIVE CD の発売だって知ってる? アー、シルヴィは相変わらず美しく98年のフランスの最新CDは素晴らしい!
うーん。おすすめ度
★★★☆☆
シルヴィ・バルタンはCMで初めて知りましたので、CM曲の2曲だけしか知りません。
当時のファンの方には懐かしいと思われるところですが、私のようなCMしか知らない者には懐かしいという感覚はないので良さが解からないのかもしれません。
大変良く出来ています。
おすすめ度 ★★★★★
背筋にゾゾゾという感覚が走りました
。非常に洗練された魅力的なものになっていると思います。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!