このビデオを見たとき超感動してなきそうでした!!なんかみんなが座ってバラードをしっとりとうたいあげるんですよー!!プロモーションビデオと違って、ちょっとアレンジしてあったりして楽しいです!!あと、みんなのソロとかあって絶対いいです!ファンじゃない人もこのBSBの魅力満載のビデオをみればファンになると思います
今とは違うBSB!おすすめ度
★★★☆☆
この頃BSBファンになってはじめてかったビデオなんだけど。
これはメンバーもファンもみんな座ってるライヴビデオです。
みんな若いなぁ。って感じで歌の感じも今とはチョット違うと思いました。
メンバーのソロがあってニックのソロはとくに良かったよぉ~
ブライアンはギター片手に歌って・ケビンはピアノでハウィーはバラを
片手に素敵でした~!!A.J.も相変らずカッコよかったです。
ソロと今とは違うBSBの歌がこのビデオのポイントかな~?
みんな座ってるから落ち着いて楽しみたい人にはオススメです
上出来
おすすめ度 ★★★★★
言うまでもなく最高峰
。TOP100ランキングに入っているのでご存知の方も多いと思いますが、
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。
概要
『ナイト・アウト・ウィズ・バックストリート・ボーイズ』は、1998年にドイツで収録された、ロマンティックで心温まる、和みのライヴ・パフォーマンスだ。イントロダクションでは、メンバーのケヴィン・リチャードソンとハウィー・ドローが、以前からアコースティック・コンサートをファンと自分たちのためにやりたかったと説明。有名なMTV「アンプラグド」シリーズと同様に、バックストリート・ボーイズはフル・オーケストラと少人数のコーラスを従えてパフォーマンスをしている。ステージダンスはなく、バラードとミドルテンポの曲がほとんどだ。バー・ストゥールにくだけた感じでほぼ座りっぱなしである。グループは音楽的にすべてをさらけ出すことで、ファンと評論家たちに、自分たちには「本当は才能がある」ことを証明しようとしているのだ。
「フー・ドゥー・ユー・ラヴ」「君が僕を愛するかぎり」「10000プロミス」で始まった演奏を見るに、バックストリート・ボーイズには真の音楽的な才能があることは間違いない。ソロ部分では、最初にブライアン・リッテレルがギターを弾きながら「ザッツ・ホワット・シー・セッド/ホエア・キャン・ウィ・ゴー・フロム・ヒア?」を歌い、A.J.マックリーンがソウルフルな「レイ・ダウン・ビサイド・ミー」で続く。ニック・カーターが「アイ・ニード・ユー・トゥナイト」を歌い、ハウィーが「マイ・ハート・ステイズ・ウィズ・ユー」で光る演奏をみせる。ケヴィンの弾く無題の美しいピアノ・インストゥルメンタルでソロ・セクションが終了。最後に全員でステージに戻り「ライク・ア・チャイルド」、アップテンポの「オール・アイ・ハフ・トゥ・ギヴ」、「イフ・アイ・ドント・ゴー」~「届かぬ想い」のメドレー、「クイット・プレイング・ゲーム」、そして「レッツ・ハヴ・ア・パーティ」の新アレンジを演奏。「オール・アイ・ハフ・トゥ・ギヴ」「届かぬ想い」のスタイリッシュなミュージックビデオも収録され、この70分間の「ナイト・アウト」を完璧な夜として締めくくった。(Larry Clark, Amazon.com)